アメリカのニューヨークにある美術館でピカソの絵を見たことがあります。
ピカソはあのような絵を描く前は普通の絵を描いていたそうです。
お付き合いをしていた女性の影響で画風が違ってきたとは面白い話です。
絵画購入は最近はネットで簡単にできるようになりました。
ピカソばかりでなく、色んな有名画家の絵画購入も可能で便利になりました。
新築祝いの時に知りあいにそんな一つの抽象画の絵をプレゼントされました。
白壁のホールの辺りに飾ってありますが、一つのインテリアになっています。
昔は写実的な絵が多かったですが、近年はピカソの絵のような独特な特徴のある、その画家のトレイドマークのような画風が好まれるようになっていると思います。
写真のない昔と違い、今は写真を引き伸ばして飾る場合もあり、あのような絵よりもピカソのような絵がよりインテリアの意味合いもあると思います。
人の好みは十人十色で、こちらがそれ程良いと思わないような画風を好む人は珍しくありません。
私は最近は写実的な絵よりも、アブストラクトのような抽象的な絵が好きになりました。
親戚や友人の新築祝いには絵画購入してプレゼントすると喜ばれます。
中々自分では買わないですが、プレゼントされると嬉しいものです。
その場合は大体ご自分の好みの画風を伝えて置くと良いでしょう。
出来るだけ好きなピカソなど好きな画風に囲まれて生活するのは良いものです。
まさに住環境にそのようなインテリアの代わりになる絵は想像を掻き立ててくれます。